荒川サケ釣りに県外客殺到 荒川に遡上するサケを守りながら、活用を図ろうと設立された荒川サケ有効利用調査委員会(委員長・寺社四男荒川町長)が企画した、一般客による釣獲調査が第2期に入り、好調な釣果をあげている。また、県外客が7割を超えることから、近隣温泉地への波及効果も現れている。(続きは本紙で) [2007年12月9日号]