鉄人460人が県北舞台に熱戦 秋の深まる村上市と山北町を舞台に、今年で15回目となる「2007村上・笹川流れ国際トライアスロン大会」が先月30日に開かれた。 同日は、17歳から70歳までの国内外のアスリート約460人が参加。同市が、2009年の新潟国体で初のトライアスロン公開競技の開催地となったことを記念して、佐藤度村上市長と泉田裕彦県知事、NTT東日本前支店長の3人が、チーム「がんばるニイガタ三有志」でリレー部門に出場した。(続きは本紙で) [2007年10月7日号]